NEC Aterm PA-WG2600HP3 IPv6 High Speed対応ファームVer2.00適用後のインターネット速度

2018年10月15日、NEC Aterm PA-WG2600HP3に待望のIPv6HighSpeed対応ファームウェア Ver 2.00 が公開されました。

早速はどうぇ管理人も適用して速度を測定してみました。

なお、速度測定は、fast.comを使用、10回ほど測定した結果の一番良い結果のスクリーンショットとなっています。

1、まずはFirmware 2.00適用前(1.20)の速度から。

ipv6highspeed1.png

500Mbps。測定条件: 有線LAN、Mac、fast.com、お昼12時頃

なんか前より速度が出てる気がしますが、ここからIPv6 High Speed対応のFirmware 2.00を適用してから測定します。

なお、Firmware適用には6〜7分かかります。

2、Aterm PA-WG2600HP3 IPv6 High Speed対応ファームでの測定(平日お昼12時頃)

ipv6highspeed2.png

550Mbps。測定条件: 有線LAN、Mac、fast.com、お昼12時頃

公式で謳われている約3倍高速という結果にはなりませんでした。

ちなみにアップロード速度も図ってみたところ激速でした。

ipv6highspeed3.png

750Mbps。測定条件: 有線LAN、Mac、fast.com、お昼12時頃

3、Aterm PA-WG2600HP3 IPv6 High Speed対応ファームでの測定(平日21時頃)

ipv6highspeed5.png

460Mbps。測定条件: 有線LAN、Mac、fast.com、平日夜21時ごろ

BuffaloのルータWXR-1901DHP3が同じ時間帯で、IPv6ではないPPPoEの回線で460Mbps出ていることから、どうやら管理人が住んでいる地域ではあまり回線は混雑はしておらずIPv6 High Speed対応ファームウェアでもさほど変わりませんでした。

地域によっては混雑具合が変わるので混んでいる地域では、(公式が謳っている)最大3倍の速度が出るのかもしれません。


NEC Aterm PA-WG2600HP3 レビュー

NEC Aterm PA-WG2600

購入: Amazon.co.jpから
購入日: 2018年07月07日
購入時価格: 15,984円(マーケットプレースから)

2018年7月5日にNECのAtermシリーズの最新版、Aterm PA-WG2600が発売されました。

早速はどうぇ管理人も試してみることにしました。

なんと言っても、このPA-WG2600はIPv6(IPoE)に対応していることが大きな利点です。

管理人が知っている限り、今まではBuffalo、I-O DATA からしかIPv6(IPoE)に対応した製品はありませんでした。

I-O DATAのWN-AX2033GRは安価ですがスループットが出ないということを体感しています。

BuffaloのWXR-1901DHP3はスループットは出るのですが、ごく稀にルータごとフリーズするということがありました。

また、IPv6 High Speed(NEC独自技術)にも2018年10月のファームアップで対応予定とのことなので非常に楽しみです。

新しいファームウェアが公開されたらこの記事に追記する形で書いてみたいと思います。

IPv6(IPoE)はフレッツならv6プラスや、v6オプション等で各種プロバイダが対応しています。(非対応のプロバイダもあり)

まずは箱から。

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一般的なルータと同じくらいの大きさとなっています。

無線規格acの1733Mbpsに対応していますが、管理人の常用マシンMacbook Pro late 2016では1200Mbpsが限度となっています。

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箱裏

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付属品。シンプルで、ACアダプタと縦置き用のスタンドのみです。

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本体。持ったときにずっしりとした重みを感じました。
公式サイトで仕様を見たところ0.6kgとの記述がありました。

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本体裏面。ここに製造番号やWeb管理画面へのパスワード、無線LANのデフォルトSSIDとパスワードが記述されています。

Web管理画面へ入るにはここの情報が必要なのでメモっておくと良いです。

管理画面は http://192.168.10.1/ or http://aterm.me/ でアクセス可能でした。

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本体裏面。WANポート1、LANポート4、モード切替スイッチがあります。

なお、LANはすべてGigabitLANとなっています。

wg2600_7.jpg

モード切替スイッチはRT BR CNVから選べます。それぞれルータモード、ブリッジモード、コンバータモードだと予想されます。

今回はルータとして使用するのでRTのまま使用します。

速度測定

速度測定はfast.comというサイトを利用して計測しました。

平日22:00くらいでの計測なので一般的なネット回線は混んでる時間です。

まずは、buffalo WXR-1901DHP3の結果から

LAN内にあるWindows7(有線LAN)のマシンの測定結果

wg2600_8.png

370Mbps

Macbook Pro late 2016 USB-Cの有線LAN(Gigabit)からの測定

wg2600_9.png

440Mbps

上記はbuffalo WXR-1901DHP3の結果となります。

ここから、Aterm PA-WG26000HP3へ切り替え接続し直します。

WAN側のポートを光回線の方に接続すると難なくIPv6オプションとして接続されました。

特に設定を行わずともIPv6オプションと認識されています。

なお、IPv6(IPoE)はフレッツ光のオプションサービスなので使用したい場合はNTTに問い合わせるか、ドコモ光などのコラボ回線の場合は、コラボ先に問い合わせる必要があります。

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ここからAterm PA-WG26000HP3の速度測定となります。

Windows7(有線LAN)の結果

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380Mbps

Macbook Pro late 2016 有線LAN(Gigabit)からの速度測定

wg2600_15.png

340Mbps

Wi-Fiの速度はiPhone Xからの測定で240Mbpsほど出ていました。(無線規格ac、5Ghz接続)

LAN内速度

iperf というソフトを使い、LAN内の速度を測定してみました。

wg2600_14.png

公称値は940Mbps ですが、テスト結果は938〜939Mbps出ており、ほぼ公称値と同じ結果となりました。

Wi-Fiの転送レート

Macbook Pro late 2016(with TouchBar)は、1200Mbpsの無線規格acに対応しています。

実際にWi-Fiでつなげてみたところ、1170Mbpsでリンクしていました。

ルータとの距離は直線距離で3mほどになります。

wg2600_17.png

総評

待ちに待った、NEC AtermのIPoE対応のルータです。

以前管理人はAtermの古い機種を使用していましたが、電源On時にLAN側のポートすべてが点滅してそのまま起動しないという故障を体験してからNECは避けていましたが、日本独自であるIPoEに対応したとのことで今回購入してみました。

速度的には、buffalo WXR-1901DHP3と大差はありませんでしたが、NECのAterm PA-WG2600HPではNEC独自技術のIPv6 High Speedの対応が2018年10月に予定されています。

また、IPv6 High Speedに対応したら追記する形で記述したいと思います。

2018年10月15日、対応ファームウェアVer2.00が公開されたので速度測定してみました。

評価

★★★★☆(5点中4点)


by カエレバ

WAVLink USB Wi-Fi Range Extender レビュー

WAVLink USB Wi-Fi Range Extender

Wi-Fiの子機を探していたのですが、目に止まったのが、WAVLinkという会社のUSB Wi-Fi Range Extender。

はじめに書きますがこれはPCで使える無線子機ではないです。

購入: Amazon.co.jpから
購入日: 2017年06月30日
購入時価格: 1,860円

日本語訳すればUSBの無線の距離延長的な意味です。

勘違いしてました。

Amazonの説明(タイトル文)には

Wavlink WiFi 無線LAN 子機 300Mbps アンテナ型 (USB3.0アダプター型) 高速モデル 高速無線LAN親機

と書いてあったので、てっきり子機かと思いました。(無線LAN 子機とかいてありますし!)

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中身

USBのコネクタ回りが太く、4つ並んでいるタイプ(主にマザーボードの裏側)に接続すると隣と干渉します。

接続はWPSのみ。(この時点であれ?と思いました)

ボタンを長押しすることによってWPSが動作し、対応デバイスと勝手にペアリングされます。

総評

PCに繋げられるUSB子機だと思ったら単なる中継機でした。

Amazonのタイトルにも「中継器」と明記してほしい感じです。

実際WPSで接続するとAP名-EXというWi-Fiのスポットが出来上がります。

家庭内で電波の弱い場所などに中継器として設置しておくのが最適な使い方だと思います。

評価

★☆☆☆☆

(5点中1点)(※商品選びにミスったため、自己責任。)