MacBook Pro 13インチ mid 2019 の Wi-Fi(ac)のリンク速度は866Mbps?

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現在、色々なルータが無線規格acの1300Mbpsまたはそれ以上に対応したりしていますが、

実際にその恩恵を受けるには、PC(Mac)側のWi-Fiのアンテナ数によります。

MacBook Pro Late 2016 (four Thunderbolt3)モデルでは、確か1300Mbpsが出てたはずなのですが、
エントリーモデルのMacBook Pro 13inch mid 2019 ではアンテナ数が少ないのか、866Mbpsに制限されています。
これは内部のアンテナ数が少ないため、最大でもこの速度となっているようです。

比較対象

Synology RT2600ac(Max 5GHz: 1.73Gbps)ですが、これはPC(Mac側)が4x4のアンテナの場合ののみの場合。
MacBook Pro 13inch mid 2019では2x2のアンテナの様なため、866Mbpsに制限されているようです。

測定条件

MacBook Pro mid 2019 を無線ルータの真横に置いて計測(ノイズをなるべくなくすため)

しかし、SynologyのRT2600acの無線の電波が強いのか、2mほど離れた場所にMacBook Proをおいても866Mbpsでリンクします。(障害物はなし)

結論

MacBook Pro 13inch mid 2019(Two Thunderbolt3) では、866Mbpsのリンク速度が限度。

ただし今後のモデル次第では、より多いアンテナを搭載するモデルが出る可能性があるので
今後のためを思うのであれば、ハイスペック(866Mbps以上の速度が出る)Wi-Fiルータを用意するのは有りかとは思います。
しかし、今後MacBook ProがWi-Fi6(ax)に対応した場合はまた状況が変わってくると思うのでその時は状況次第ですが
現状MacBook Pro 13 mid 2019だけを利用している場合、無理して866Mbps以上のリンク速度が出るWi-Fiルータを買う必要はないのかなとは思いました。

ちなみに、iPhone XS のリンク速度は公式仕様によると「2x2 MIMO対応802.11ac Wi‑Fi」となっているので、こちらも866Mbpsかと思われます。

Apple公式 iPhone XS仕様

※ちなみにMacBook Proに関しては、無線の仕様 802.11ac 対応としか書いておらず自分で調べないとわかりません。


MacBook Pro 13インチ mid 2019 ベンチマーク late 2016との比較

2019年7月12日、MacBook Pro 13インチ(mid 2019)を購入しました。

スペックは下記の通り。

システム構成(MacBook Pro mid 2019)

第8世代の1.4GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
Intel Iris Plus Graphics 645
16GB 2,133MHz LPDDR3メモリ ※オンラインカスタマイズ
512GB SSDストレージ ※オンラインカスタマイズ
True Tone搭載Retinaディスプレイ
Thunderbolt 3ポート x 2
Touch BarとTouch ID
バックライトキーボード - 英語(米国)※オンラインカスタマイズ

また、2016年のものは下記の通りです。

システム構成(MacBook Pro late 2016)

3.3GHzデュアルコアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.6GHz) ※オンラインカスタマイズ
16GB 2,133MHzメモリ ※オンラインカスタマイズ
Intel Iris Graphics 550
512GB PCIeベースSSD ※オンラインカスタマイズ
Thunderbolt 3ポート x 4
Touch BarとTouch ID 感圧タッチトラックパッド
バックライトキーボード (US) ※オンラインカスタマイズ

大きな差としては、CPUの世代になります。
CPUは2016年モデルが6世代、Skylakeに対し、2019年は8世代、Coffee Lakeとなります。

8世代のCPUははどうぇ管理人は好んで使用しており、WindowsPCも実験用マシンのCPUも8世代です。

では、早速GeekBenchで計測していきます。

なお、2016年モデルのMacBook Proは初期化前のベンチ結果(バックグラウンドタスクが多少あり)なので初期化状態よりはちょっと数値が悪いかもしれません。

GeekBench4 の結果

前提条件は両方ともmacOS 10.14.5(Mojave) 、メモリは16GBとなります。

2016年モデルMacBookProのGeekBench4の結果 2016mac.jpg

Intel Core i7 3.3Ghz(L3 Cache 4MB)、Single Coreが4161、Multi-Coreが8789となっています。

2019年モデルMacBookProのGeekBench4の結果 2019mac.jpg

Intel Core i5 1.4Ghz(L3 Cache 6MB)、Single Coreが4778、Multi-Coreが17521となっています。

Core i7とCore i5の違いがありますが、ここまで8世代のCore i5が性能が良いというのには驚愕しました。
また、コアxクロックで計算したところ、
2016年のモデルは3.3Ghz x 2なので 6.6Ghz(Turbo Boost時 3.6Ghz x2 7.2Ghz)
2019年のモデルは1.4Ghz x 4なので 5.6Ghz(Turbo Boost時 3.9Ghz x4 15.6Ghz)
と、Quad Coreの恩恵がかなりあります。

ベンチマークのMulti Coreの結果も大体倍になっているので納得がいく結果となっています。

PCIeベースのSSDのベンチマーク

DiskSpeedTestの結果(2016年のMacBookPro) diskspeed_mbp2016.jpg DiskSpeedTestの結果(2019年のMacBookPro) diskspeed_mbp2019.jpg

SSDは使用時間や頻度により速度が低下することがありますが、2016年の方のモデルは
上記の結果よりも良いこともありました。
ただ、仕様は公開されてませんがおそらくPCI Express 3.0x4程度のnvmeなのではと予測しています。

総括

やはり、8世代のIntel Core i系はすごかったという言葉につきます。
15インチにしか存在しませんが、オクタコア(8コア)の9世代のIntel Core i7なんかはもっとすごいことになりそうです。お値段もですが...。

最近はマルチタスクが基本なのでコア数が多いほどいろいろなアプリまたは1つのアプリで処理が並列処理で実行されるので体感速度も上がった気がします。

よほどCPUパワーを必要とするアプリ(例えば映像エンコードを頻繁に行う、動画編集を行うなど)を使わない限りはCore i5で良いとはどうぇ管理人は思ってます。

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MacBook Pro 13.3 mid 2019 開封の儀



MacBook Pro 13.3 mid 2019 開封の儀

2019年7月20日、新しいMacBook Pro 13インチ(mid 2019)が手元に届きました。

今回こちらを開封していきたいと思います。

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ヤマトでの配送です。金のヤマトシールはAppleがVIPってことでしょう。(多分)

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箱には開けやすいよう引っ張るところがついています。
ベリベリと開けていきます。

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本体が見えてきました!
いつ見てもやはり新品は良い...。

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もちろんシュリンクで包まれてます。

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2016年のときはこのようなかんたんにシュリンクを外せるものはついてなかったのですが
最近(AppleWatch4あたり)から簡単に開けれるようになってます。

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裏のスペック表。
モデル番号はA2159
MBP 13.3/1.4Ghz/15GB/512GB/KB-US/JPN と書いています。

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いざ開封。
この瞬間がはどうぇ管理人は一番好きです。

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こちらは付属品。一度も開けることがないマニュアル(とAppleシール)、ACアダプタ、USB-CからUSB-Cのケーブルとなります。

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ACアダプタです。
2016年製のときと同じく61WのACアダプタのようです。

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取り出してみました。
以前の2016年版では外装に傷があったのでAppleStoreに連絡したところ無償で新品と交換してくれましたが、今回はチェックしたところ傷はありませんでした。

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撮影場所の地面が不安定なので微妙ですが左がmid 2019 右が late 2016 です。
ぶっちゃけ変わりません。

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右側も全く変わらないので省略。
左側のポートだけ今回のモデルは2 ThunderBolt3 なので、減ってます。
上が mid 2019 下が late 2016

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背面にはシリアル番号が印字されています。(写真は加工済みです)
また、20V/3Aでの充電をサポートしているようです。(≒61W)

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裏面比較。
左がmid 2019 右が late 2016 ですが、late 2016はバッテリー膨張の過去があるので、膨張した部分の色が変色しています。
大きさは変わりません。

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並べてみた図。
またおいてる場所が悪いので斜めですが、大して変わりません。

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ベゼル部分。
これもlate 2016と変わりません。

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左側には2つの ThunderBolt3 の端子があります。(late 2016と変わらず)

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右側は非常にシンプルでイヤホンジャックだけとなります。

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macOSはデフォルトでMojave 10.14.5 がインストールされていました。
TouchIDもあるのでセットアップします。

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設定中の画面です。

開封の儀は以上となります。

言ってしまえば、外観は late 2016 のMacBookProから2ポート減っただけです。

ただ、ベンチでは驚きの結果が。
ベンチマークなどの記事はおいおい上げていきたいと思います。

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2019年のMacBook Pro 13インチ(mid 2019)を購入 、製品が届くまで

2019年07月09日にAppleから新MacBook Pro及びMacBook Airが新モデルとして発売されました。

なお、変わったのはエントリークラスのMacBook Pro、MacBook Air(古いモデルは削除、TrueTone対応)です。

はどうぇ管理人は2016年製のMacBook Pro(13inch)を所持していますが

2016年製のは6世代のCore i系でデュアルコアなので性能が良い8世代のCore i系に乗り換えたいと思います。

迷ったのはスペック。

もちろん最高位のモデルは 8世代のCore i7を搭載していますが、なにせ高い。

そしてCore i7もCore i5もどちらもQuad Coreとなります。(こちらは13インチだけに限った話となります)

はどうぇ管理人はデスクトップの8世代のCore i7も8世代のCore i5も所持していますがどちらもパフォーマンスは良いです。
唯一の違いは、Core i5のほうはHyperThreadingが無効化されてるだけのイメージです。(実際には細かい部分などが違います)

ということで、今回新しく出たエントリークラスのMacBook Pro 13インチを購入してみました。
実際、MacBook Airとも迷いましたが、決め手はMacBook AirのほうはカスタマイズしてもDualCoreにしかなりません。
また、CPUのクロックが2016年製のものから2Ghzくらい下がるのでそこも検証していきたいと思います。
DualCoreだと今のMacBook Pro(2016)と変わらないので新しいエントリークラスのMacBook Proにしました。

もちろんデフォルトのままでは買わず、CTOします。

第8世代の1.4GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)(変更なし)
8GB 2,133MHz LPDDR3メモリ → 16GB 2,133MHz LPDDR3メモリ(+22,000円)
256GB SSDストレージ → 512GB SSDストレージ(+22,000円)

True Tone搭載Retinaディスプレイ
Intel Iris Plus Graphics 645
Thunderbolt 3ポート x 2(2016年製のものは4つThunderboltがついてますが、基本2つしか使ってないので2つで十分と思いました)
Touch BarとTouch ID
バックライトキーボード - 日本語(JIS) → バックライトキーボード - 英語(米国)(変更 0円)

合計で、税込み220,104円

ちなみに最小構成(デフォルト)だと、172,584円(税込み)になります。

支払いは一括でも良かったんですが、24回まで金利が0になるオリコローンを利用しました。(12回払)
前にも一度使っているので審査は即時完了し翌日15時にAppleから「ご注文ありがとうございます」のメールが来てオーダーが成立しました。

2019年7月13日の状態

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「ご注文ありがとうございます」のメールでは1−3営業日で出荷となっていましたが、Webから確認すると2019年7月21〜23日となっており、8〜10日かかる計算となります。

毎日何回もAppleの詳細ページをチェックしてステータスがアップデートされないかチェックしてます。(土日祝も)
前も上海から発送されてきたのでもしかしたら土日関係なく動いてるのでは?とちょっと期待してます。

2019年7月15日昼の状態

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ステータスがちょっと変わりました。

到着は出荷後4日以内で注文内容が変更できなくなってますが、進行状況のバーが前より少なくなってます。

数時間後に見たところ7月13日の状態に戻ってました。一時的な表示不良(?)だったようです。

2019年7月15日夜の状態

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夜に確認したところ、配送準備中に変わっていました。

1営業日で組み立てられて配送準備になったようです。

おそらく上海からの空輸なので納期はあまり変わらないかとは思います。

2019年7月16日昼の状態

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MacBook Proが箱に変わりました。

2019年7月16日夕方の状態

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出荷完了になりました!

これと同時にメールでも通知が来ました。

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メールではお届け予定日が2019/07/20になってます。1日早まったのかな?やったー

なおヤマトのトラッキングも可能になってました。

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上海から発送かな?と思ったのですが深センで組み立てて深センから送られるようです。
ちなみにヤマトの時間変更は国内に荷物が到着しないと受け付けてくれないので引き続き監視します。

2019年7月17日昼頃の状態

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ヤマトの荷物トラッキングを見ていたら海外荷物受付から海外発送に変わりました。

おそらくここから空輸されて19日には日本に入ってくると思われます。

2019年7月18日夜の状態

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ふとApple Storeの注文履歴を見たら到着が7月20日に変化してました。

なお、ヤマトのトラッキングはまだ更新されてませんでした。

2019年7月19日昼過ぎの状態

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荷物が13時過ぎにADSC支店(アップルデリバリーサービスセンター)に到着したようです。
この時点から日と時間変更ができるようになりますので、早速、最速で受け取れる7月20日の午前中に指定しました。

あと少し!

2019年7月20日午前の状態と着荷

待ち遠しいので朝8時位からヤマトのページをチェックしてました。

8時過ぎに配達中に変わり、到着は11時12分。

ついに手元にmid 2019 MacBook Pro が到着しました。

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ヤマトのゴールドのシールはVIPな客(Appleが)ってことかもしれません。

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なお、Apple Storeのページで確認したところ、7月21日配送済みになってました。(今日は20日)

開封レポート(開封の儀)や、ベンチ結果を追って書きたいと思います。

[2019/07/24]
開封の儀の記事をアップしました

[2019/07/27]
MacBook Pro 13インチ mid 2019 ベンチマーク late 2016との比較をアップしました



Apple Watch Series 4 開封の儀

2018年9月21日(金)AppleからApple Watch Series 4 が発売されました。

その開封の儀を書きたいと思います。

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商品は予約開始2018年9月14日16時の10分後にオーダー。
配送予定日が発売日の9月21日でした。
ヤマト運輸にて到着。長い箱です。

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箱を開けると WATCH の文字。

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裏面。
マスクかけてる部分はシリアル番号となります。
はどうぇ管理人は腕が細いほうなのでスペースグレイの40mm(GPSモデル)を購入。

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シュリンクが開けやすいようになってます。

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こんな感じではがせます。
いつもはシュリンク残す派なのですが今回は豪快に開封。

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開けたところ。
本体とバンドが別々に入っています。
バンドはラバーのスポーツバンドを選びました。

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スポーツバンド、スペースブラックステンレススチールピンとの記述があります。

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いざ本体。
本体はスポンジにくるまれていました。

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説明書を取り除いた図。
マグネット式の充電器とUSB充電器がでてきます。

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こちらはスポーツバンド。

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Sサイズのバンドも同梱されていました。

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本体に金属バンド(Amazonで別途買ったもの)をつけてみたところです。
ちょっと黒すぎるかな...とおもったので、スポーツバンドに変更。
ちなみにAmazonの商品は38mmのでピッタリ合いました。

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マグネット式充電器において電源On

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スマートブレスレットと並べてつけてみました。
縦の長さはスマートブレスレットと同じくらいですが横幅は倍くらいあります。

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スポーツバンドに取り替えてつけてみた図

黒でまとまっておりしっくり来ています。

セットアップは、iPhoneとペアリングしてiPhoneから行う感じになります。
アプリなど、いろいろ使ってみたいと思います。


MacBook Pro late 2016(TouchBarあり)のロジックボード交換

はどうぇ管理人は、以前、キーボードが連続入力されるという不具合から

交換プログラムを使用し、キーボード及びバッテリーを取り替えました。

それから難なく使用していたのですが、ふとYahooなり、AppleイベントのKeynoteをSafariでページ内に埋め込まれている動画見ていたところ

1秒に1度の頻度でコマ落ち(カーソルも止まる)という現象が発生しました。

おそらく、キーボード及びバッテリー交換後から起こっていたのだと思います。

Google Chromeでは同じ問題は起きなかったのですが、気味が悪いのでAppleStoreのジーニアスバーを予約。

持ち込んで見ました。

1、診断

ジーニアスバーのスタッフの目の前でも同様の現象が再現しました。

スタッフ曰く、99.95%グラボの問題だけど、もしかしたらOS(またはSafari)の問題かもしれないとのことで、別ユーザ作成と初期化を試してみることに。

TimeMachineでバックアップは取ってあるので初期化は問題なかったので試してみましたが

同様の現象が発生。どうやら、グラフィックボードのエンコード/デコード部分がおかしいらしいです。

スタッフは「非常に珍しいレアケース」と言っていましたが修理行きとなりました。

ちなみに修理代金は、ロジックボード本体で45000円、工費で9300円。計54300円です。

今回の場合、キーボード交換プログラムのあとで90日以内だったので、Repeat Repairという保証期間内でしたので無料でした。

(AppleCareでも無料です)

修理は、ストア内で行うようで、厚木にあるリペアセンターでは行わないようです。

2、修理にかかった時間

修理は最長1週間かかるとのことを言われて普段仕事で使用しているものなので

早く終わらないかなーと待っていたところ、預けてから3日経ったところで

「修理が終わりました」との連絡が来ました。

3、確認

ロジックボードをまるっと交換ということは、MacBook Pro 2016 TouchBar付きのものの場合、SSDやメモリもロジックボードに取り付けられているため、データはすべてなくなります。

逆を言うと2年ほど使ったSSDが新品になるので、これはこれでいいかな?とか思ってしまいました。

発生していた問題も発生せず、無事治って返ってきました。

4、TimeMachineからの復元

timemachine.jpg

TimeMachineからの復元はちょっと手間取りました。

まず、ロジックボード交換でSSDの内容が消去されているのですが、そのままNASにあるTimeMachineから復元できるかな?と思ったのですが

ずっとバックアップを読込中...で止まり、復元できませんでした。

あれ?と思い、普通にOSをセットアップして起動してみたところ、OSがSierra。

そりゃそうですよね、当時のOSはSierraなのでベースのOSはSierra。TimeMachineのバックアップはHigh Sierraのもの。OSのバージョンが異なると復元できません。

ということで、まずはOSのアップデートから。

OSアップデート後、再度起動時にCmd+Rを押してリカバリモードで起動し

TimeMachineからの復元を行ったところ無事復元することができました。

復元にかかった時間は3時間。NAS経由だとやはり転送速度の問題で遅いですね。

5、疑問点

ロジックボードが交換になり、ロジックボードのシリアル番号も変わっています。

このため、今までつけていたApple Careが古い方(故障したほう)に適用されている可能性があるのでAppleに電話してきいてみたいと思います。

と、思ったのですが、リンゴマーク→このMacについて で見たところ、シリアル番号は変わっていませんでした。
Macはどこからシリアル番号を取っているのかが謎です。

6、思ったこと

MacBook Pro late 2016 は初めてフルモデルチェンジした初版です。

Appleのはじめてのモデルは人柱になる必要がある、不具合がある、とよく言われていますが

はどうぇ管理人もこれに巻き込まれ(?)ました。

交換プログラムがないのに同等の症状が起きた場合毎回5万を取られると思うとゾッとします。

MacのApple Careはいらないという意見も多数ありますが、今回の場合、本当保険ですが、Apple Careに入っていてよかったと思ってます。(実際にはCareは使用していませんが)

なお、はどうぇ管理人所有のiPhoneとiPadはCareには未加入です。

関連: MacBook Pro late 2016(TouchBarあり)のキーボード及びバッテリー膨張の交換修理


MacBook Pro late 2016(TouchBarあり)のキーボード及びバッテリー膨張の交換修理

管理人所有のMacBook Pro 13インチ(Late2016、TouchBarあり)のキーボードの一部のキーが
反復入力される、または押されないという現象が発覚したので
Apple Storeに持ち込んでみました。
まずは、ジーニアスバーの予約からです。
Appleに電話したところ配送修理も行っているみたいですが、店舗によって即日修理してくれるかもしれないとのことで、Apple Storeへ行ってみました。
予約はかなり取りづらく、5日先とかの予約になりました。

ジーニアスバーでの状況説明
キーボードの一部のキーが効きづらいという申告をしたところ現在Appleから発表されている交換プログラムの適用との説明を受けました。

MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラム(2018年6月22日掲載)
https://www.apple.com/jp/support/keyboard-service-program-for-macbook-and-macbook-pro/

そしてジーニアスバーでスタッフを待っているときに、平らなテーブルに置いて気がついたのですが
なんとなく水平でない(背面中央が浮いている?)感じがして、そのこともスタッフに聞いてみたところ
目視で確認してくれて、バッテリーが膨張してますね。と言われました。

MacBook Pro 13(Late2016)以降の場合、キーボードのみ、バッテリーのみの修理は行っておらず、TOPケースすべてを交換(要するに、ディスプレイから下すべて)必要があるようです。

提案された交換はTOPケース及びハードウェア交換費用で43,000円でした。
ただ、キーボードは交換プログラムがあるので無料、バッテリーの交換もそれに含んでいるようです。
ちなみに管理人はApple Care for Macに入ってますが、膨張したバッテリーの交換はApple Care for Macに入っていると無償らしいです。
(今回の場合、キーボードの交換プログラムだけでバッテリーも交換してくれるのか、キーボード+Apple Careを使ってバッテリーの無償交換なのかは不明です、おそらくTOPケースまるごと交換と提案されたので、キーボードの交換プログラムにバッテリーが含まれている可能性は大です)

そして肝心な修理期間ですが、交換プログラムが出てからまだ日が経っていないので、混み合ってるとのこと。即日修理はやっておらず、リペアセンターに送って修理になるそうで、3〜最長2週間かかると言われました。
その日は見積もりだけもらい一旦帰り、後日予約無しで預けに行きました。
(MacBook Proを預けるだけだと事前のジーニアスバーの予約なしでも見積書があれば短時間で対応してくれます)

以下返送されるまで時系列で書いていきます。


2018年7月25日昼頃
預け修理を決意し、Apple Storeへ持ち込み。ジーニアスバーには予約せず持っていき再度見積書をもらう。
そこには最初に見積もりをもらったときの内容と異なり「Flat Rate 2 Repair Charge MB/MBAIR/MBP13」という説明が書かれており、値段は53,000円となっていました。
なぜ1万円も上がってるのかはツッコミはしませんでしたが、そのまま預けました。

Apple のマイサポート(https://mysupport.apple.com/)から状態がわかるのですが、この時点ではまだ
2018年7月25日:
まもなくお客様の製品をリペアセンターに発送します。

となっていました。

mbp1.png

2018年7月26日
変化なし。マイサポートのページも変わらず。
表記は「まもなくお客様の製品をリペアセンターに発送します。」

2018年7月27日
AM 9:00頃 ステータスが変化しました。検査しているようです。
お客様の製品を検査しています。
「2018年7月27日:
技術者が、問題を診断するため、お客様の製品を調べています。」

PM 14:00頃ステータスが変化。修理が完了したようです。
「お客様の製品は発送済みです。
2018年7月27日:
お客様が修理サービスを依頼した Apple Store に、製品を発送しました。
通信事業者: ヤマト運輸株式会社
トラッキング番号: xxxxxxxxxxxxxxxx」

mbp2.png

ちなみにAppleのリペアセンターは神奈川県厚木にあるらしいです。

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2018年7月28日
ヤマトの荷物はApple Storeに9:00頃到着していたようですが、まだApple Storeからは連絡は来ず。
PM 1:00頃、「製品をお渡しする準備ができました」という件名でメールが来たので
Apple Storeに向かいました。
Apple Storeに着いて見積書(兼引き渡し書)を渡すと5分位で修理の完了したMacBook Proを受け取ることができました。
SSDのデータはそのままで、トップケース及びバッテリーを交換とのこと。
他の事例で見かけたのですがバッテリー膨張でボトムケース(シリアル番号が書かれている部分)も交換になってるのかな?と見たところ、ボトムケースはそのままでした。
背面で膨らんでいる部分がちょっと色が変わっていたのでここはちょっと残念。
キーボードもキーが最新のMac(?)のキーアイコンに変わっていました。
とりあえずバッテリーの膨らみ及びバッテリーが無償で直ったので良かったです。
またUSB-C(Thunderbolt)部分にUSB-Cを指してみたのですが、前は結構ガバガバだったのですがこれもカチッっとはまるように直っていました。

一緒に入っていた書類のサービス確認書を見たところ下記の項目になっていました。

Top Case with Battery, ANSI, Space Gray
Replacement Serial No: XXXXXXXXXXXXXXXXXXX ¥ 34,800
Flat Rate 2 Repair Charge MB/MBAIR/MBP13 ¥ 53,000
消費税 ¥ 0
合計 ¥ 87,800

※請求は0円です。

mbp4.jpg

mbp5.jpg

修理期間:
2018年7月25日昼頃預ける

2018年7月28日昼受け取り
と、最短の3営業日で対応してもらいました。


Apple MacBook Pro 13.3インチ(late 2016) ベンチマーク

今回は、MacBook Pro13.3インチ(SSD 512GBモデル)のベンチマークを取ってみたのでその結果を見ていきたいと思います。

なお、画像はすべてクリックすると原寸大の画像になります。

ディスクのベンチマーク

Black Magic Disk Speed Test

macbookpro13_20.jpg
メーターが振り切れんばかりにMAXまで上昇しています。ほぼ2000MB/s出ています。

macbookpro13_31.png
なお、こちらははどうぇ管理人が元使っていたMacBook Air 11インチ(mid 2011)のベンチ結果です。
差を見比べると一目瞭然です。

SSDは書き込みが多いと劣化するようですが、MacBook Airはその影響をもろに受けている模様です。

AmorphousDiskMark

AmorphousDiskMarkはWindowsで定番な、Crystal Disk MarkのMac版と言えるツールになっています。
ただ、Black Magic Disk Speed Testと違った結果となっています。
また、4kでの書き込みが非常に遅く、2GiBのベンチマークでおおよそ2〜3時間かかっていました。
早すぎて対応していないのか、それともソフト側に何か不都合があるのかは不明です。
主にこのブログでは、シーケンシャルの値(Seq)を見て判別しています。

macbookpro13_21.png
MacBookPro 13.3インチ 512GB SSDのベンチ結果

macbookpro13_32.png
ちなみに約5年使ったMacBook Airはこんな感じの値です。

MacBook ProはReadが2000MB/s(秒間2GB!)超えとかなり良いスコアになっています。

Geek Bench

有料ソフトですが、Geek Bench 4 for macの結果です。

macbookpro13_28.png
スコアはシングルコアが4016マルチコアが8046となっています。

ちなみに、MacBook Air(mid 2011)Core i7 1.8GHz はシングルコア2627マルチコアが4339でした。
Mac mini(mid 2011)Core i7 2GHz はシングルコアで2873マルチコアで8627でした。
Mac miniの Core i7 はデュアルコア(4スレッド)なのですが、デュアルコアしかないMacBook Proがデュアルコア(4スレッド)に勝る勢いになっています。

Wi-Fiの速度

macbookpro13_29.png
新しい MacBook Pro は無線規格 IEEE1394 ac に対応しています。
無線親機がacに対応していれば、最大速度1300Mbpsでのレートが出ます。

iperf という転送速度を測るソフトを使ってみました。

転送は下記の構成です。
[Mac mini(Server)]==ギガビットイーサ==[ルータ]::::無線::::[MacBook Pro(Client)]

macbookpro13_30.png
無線なので、安定はしませんが、500〜750Mbps出ていることがわかります。


Apple MacBook Pro 13.3インチ(Touch Bar late2016)開封の儀

MacBook Pro 13.3インチ開封の儀

2016年11月に新しいMacBook Proが発表されました。

何と言っても、新しい目玉は「Touch Bar」と呼ばれる、Fnキー(ファンクションキー)がタッチ式になり、
アプリ側でその操作ができるようになったり、アプリを簡単に操作できるようになったりしています。
しかも「Touch Bar」付きモデルはiPhone iPad(mini4以降)でおなじみの指紋認証ができる「Touch ID」に対応しています。

今回はその開封の儀を書いていきます。
はどうぇ管理人が購入したのは13.3インチモデルの、カスタマイズモデルです。
カスタマイズモデルはApple Storeオンラインからのみ買うことができます。
Touch Bar付き、Core i7 3.3GB 16GB MEM 512GB SSD 英語キーボード + Apple Care で、約32万(税込み)でした。

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箱です。2016年12月7日にオーダーして、納品予定日は12月24日〜2017年1月1日でした。(約2〜3週間)
12月22日に中国・上海の工場から出荷されたとの通知が来て一番短い納期の12月24日に受け取ることができました。(運送はヤマト運輸)

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箱にも開けやすいようAppleのこだわりが感じられます。

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箱を開けるとその中にMacBook Proが。

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箱から取り出したMacbook Pro

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nanacoカードとの比較。箱の厚さはほぼnanacoカードと一緒です。

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はどうぇ管理人はシュリンクも残しておきたい性格なので、カッターで丁寧に開けていきます。

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箱の裏にはMacBook Pro 13-inchと、CPU、MEMORY、SSDの表記がなされています。
モデル番号は「A1706」です。

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いざ、開封。
カラーはシルバーとスペースグレーの2色から選べますが、はどうぇ管理人はスペースグレーをチョイスしました。

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付属品、説明書及び充電器、充電ケーブル(USB-C→USB-C)が同梱されています。

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同梱物

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電源アダプタはUSB-Cの端子が一つしかないシンプルなものになっています。

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13.3インチは61Wの電源アダプタになります。

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いざ、本体の開封です。
使用する際にはインターネット接続が必要とのこと。

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iPad mini4(スペースグレー) との比較です。色は少しMacBook Proのほうが黒い感じです。

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でました、目玉のTouch Bar。ここが液晶兼、タッチできるようになっています。

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セットアップ中にTouch IDの登録も求められます。

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このTouch Barカスタマイズできるようになっており、はどうぇ管理人はデスクトップ表示及び音量調整、ミュートにカスタマイズしました。

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Touch IDを使ったインストーラー。
インストーラーが対応していれば、Touch IDにてインストールすることができます。

総評

Touch Bar はいらないという意見もあるようですが、はどうぇ管理人はそれほどFnキーを多用しないので、
全然ありかなと思いました。
ベンチマークなどの記事も上げていきたいと思います。

評価

★★★★★(5点中5点)