Amazon Echo show5 レビュー(Siriとの比較など)

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Amazon Prime Dayで安く買えたAmazon Echo show 5 ですが、購入から少し経ったので色々初見などを書いていきたいと思います。

過去の開封レポートも一緒に合わせて読んでいただけるとわかりやすいかと思います。

電源について

電源はACアダプタで専用アダプタです。
コンセントを1口くうという点はありますが、常時電源On状態になります。

大体ですが消費電力は2〜3W程度のようです。

ディスプレイについて

まず、ディスプレイは常時表示状態です。

明るさをそれほど明るくしなければ本体はほとんど発熱しません。

ベット脇においているのですが、いつでも時間と外気温が見れますし便利です。
夜になるとディスプレイもナイトモード(暗くなる)に変わるので、スマホやPCを見るよりは良いかと思います。

スピーカーについて

スピーカーの音質は良いというほどでは有りません。
音声に特化してるのか、音声は聞きやすいですが、スマホやPCとペアリングして
音楽を流しても、音がこもっているというか、あまりスピーカとしては良くない感じです。
ただ、Alexaの声や例えばニュースの言葉などは聞きやすいです。

スキルについて

Amazon Echo show 5 はスキルという拡張によっていろいろな機能を追加することができます。

例えば、「ヤフーニュース」や「災害情報」、「Radiko」などがあげられます。

使うときには、「アレクサ、ヤフーニュースを開いて」や、「アレクサ、今日のニュースは?」などと呼びかけると使用することができます。

また、レシピ検索もクックパッドのスキルを有効にすることにより可能となっています。

スキルは多数有りますので、お好みのスキルをセットしておくとよいかと思います。

また、デフォルトの機能として、Amazonでの注文履歴やAmazonでの注文も可能です。

注文履歴の確認は「アレクサ、注文した商品はどこ?」と呼びかけると未発送(未着)の注文を読み上げてくれます。

アレクサ、わたしの声を覚えて

「アレクサ、わたしの声を覚えて」というと、使用者の声を学ばせることができます。

数分かかりますが、アレクサの言われた通りの言葉を数回繰り返すとアレクサが誰かを覚えてくれます。

「アレクサ、わたしは誰?」というと学ばせた人の名前を呼んでくれます。

ただ、長い文だと、人間自身が言えなかったりいい間違ったりします。

アレクサ、写真撮って

カメラ部分にカバーが開閉できるスイッチがついているのですがそれを開けているとき

「アレクサ、写真撮って」というと、内蔵カメラで写真を撮ってくれます。

なお、撮った写真は自動的にAmazon Prime Photoへアップされるので注意が必要です。

カメラに品質はまぁそこそこ(PCなどについているカメラと同等程度)と考えて良いでしょう。

アレクサの本領発揮

アレクサの本領は他のアレクサ対応家電(スマートリモコンなど)と連携できるところだと思います。

これは別記事にしますが、「アレクサ、エアコン付けて」や「アレクサ、ランプつけて」などというと
対応している家電の電源を付けてくれたり、リモコンを操作してくれます。
これによってテレビのリモコンが不要になったり、エアコンのリモコンが不要になります。

Siriとの比較

はどうぇ管理人はGoogle Homeを持っていないのでGoogle Homeとは比較できませんが
Mac / iPad / iPhone に内蔵されている Siri との比較です。

Siriはまず設定から有効にしてから「ヘイ、Siri、今日の天気は?」などで反応します。

Siriのほうが反応は良く、人工的に作られた声も聞きやすく、賢い感じはします。(Amazon Echo show5のスピーカのせいかもしれませんが)

また、Siriには「ヘイ、Siri、この曲はなに?」というと、曲を聞いてくれて同じまたは似たような曲を検索してくれます。
誤検知もありますが、ピッタリの場合もあります。(基本的にiTunes Storeにあるものにヒットするようです)
これはAlexaにはない機能になります。

アラーム、タイマー機能

「アレクサ、明日の朝6時に起こして」などというとアラームをセットしてくれます。

また、「アレクサ、15分のタイマーをセットして」というと15分のカウントダウンタイマーもセットしてくれます。

カレンダー連携機能

はどうぇ管理人がすごいなと思ったのは、このカレンダー連携機能です。
Google、iCloud、Microsoftのカレンダーと同期ができます。
はどうぇ管理人はiCloudと同期させていますが、予定がAmazon Echo show 5に表示されたり
「アレクサ、今日の予定は?」などというと読み上げてくれます。
また、「アレクサ、明日の午後3時に会議の予定入れて」などというと、イベントも作ってくれます。

もちろん同期されるので、MacやiPhoneでもそのイベントを確認することができます。

これは非常に便利な機能です。

音楽機能

Amazon Prime Musicにある音楽だと無料で再生できるらしいです。

はどうぇ管理人は試してませんが、「アレクサ、ジャズを流して」などというと流してくれるようです。
ただ、前述の通りあまりスピーカの質は良くないのでそこはまぁ、という感じです。

写真機能

「Alexa、写真表示して」というとAmazon Prime Photoに上がっている写真をランダムで表示してくれます。
Amazon Prime PhotoはJPGなどは無制限に保存できるので、一眼ユーザにとっては非常に便利なものとなっています。

さすがに、この写真はいつ撮ったもの?とかこの写真はどこ?という質問には答えてくれませんでした。

Alexaアプリ

iPhone/AndroidでAlexaアプリがあります。
こちらからもAlexaを使うことができますが、Amazon Echo show 5 の設定、スキルの設定などはこちらから行うことができます。
別記事にするスマート家電の設定もこちらから行います。

Alexa、ホーム

なにか別のことを(例えばニュースを聞いている)しているときホーム画面に戻りたいときは
「アレクサ、ホーム」または「アレクサ、終了」などというとホーム画面に戻ります。

他の機能

「アレクサ、おはよう」や「アレクサ、おやすみ」などというとそれに連携して複数のことを同時に行うこともできるようです。
例えば、スマート家電の電源を落としたり、お休み前の音楽を流してくれたりします。

総括

常時ディスプレイがOnで気にならない方でしたら、Amazon Echo show 5 はおすすめです。
iPadでも一応常時Onはできますが、Lightningケーブルの接続が気になったりするので
その点はAmazon Echo show 5のほうが勝ってると思います。

ベッドサイドに小さいディスプレイを置きたい方、目覚まし時計の代わりに使いたい方などにはおすすめの商品になっています。



Amazon echo show 5を購入したので開封の儀

AmazonプライムデーでスマートスピーカーのAmazon echo show 5 が 4000円引きされていたので購入してみました。

商品を受け取るまでは半月くらいかかりました。

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箱の大きさはiPhoneXSよりちょっと大きいくらいです。

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内容物。本体、ACアダプタ、簡易マニュアルがあります。

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付属ACアダプタは15Wのものでした。USBではなく専用ACアダプタとなっているようです。

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本体上からの見たときのボタンです。
左側からカメラOn/Offのスイッチ、ボリューム上げるボタン、ボリューム下げるボタン、マイク許可/禁止ボタンとなります。

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背面にはACアダプタの電源入力とmicroUSB、ステレオ入力端子がついています。
microUSBはメンテ用なのかわかりませんが、有線LANで接続するときにも使うという情報もあります。

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設置して本体を起動してみました。

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自動的にセットアップが始まります。

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Amazonでのアカウントを入力します。
Wi-Fiへの接続もこちらから行います。

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ログインが完了すると名前が出てきます。

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その後最新のアップデートインストールが始まります。

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設定から無線の状態を見ることができるのですが

リンク速度は433Mbpsとなっていて、5Ghz帯で接続されているようです。

1週間ほど色々使ってレビューしてみたいと思います。