Intel NUC BOXNUC7PJYHでLinuxマシンを構築【構築編】

Intel NUCで低発熱、低電力のLinuxサーバマシンを構築してみようと思い、一式購入。

Intel NUCは多数バージョンがありますが、今回はリーズナブルなIntel Pentium Silver(4コア)が搭載されている、BOXNUC7PJYHを購入してみました。

M/B,CPU,Case,Power: Intel NUC BOXNUC7PJYH 21,757円
Intel Pentium Silver J5005 1.5Ghz x4(Amazonのタイトル表記はCeleronとなっていますが、実際はPentium Silverとなっています)
MEM: Patriot PSD416G2400SK DDR4 SO-DIMM 8G+8G=16GB 12,199円
SSD: Transcend TS480GSSD220S 480GB SSD 7,490円
ACケーブル: Buffalo BSACC0802BKA 482円

計41,928円

すべて2019/01/12にAmazon.co.jpから購入。

ACケーブルはいわゆるミッキー型と言われるDELLなどのノートPCのAC電源に接続するケーブルです。
ACアダプタは付属していますが、ケーブルだけは付属していないので別途買う必要があります。

Intel NUCのi5版はM.2スロットが付いていてなおかつ8世代のCore i5を搭載していてパフォーマンスに期待が持てますが2019年1月時点ではまだNUCだけで47,000円していたので今回は予算の都合上見送りました。

また、メモリはこのNUCの場合、Max8GBとなっていますが、実際には16GBでも動作するようなので試しに8G+8Gの16GBを買ってみました。

果たして認識するのか!?

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注文日の翌日、商品がAmazonから到着。
2製品は小田原から、2製品は大阪の堺から送られてきました。おそらく倉庫と在庫の都合上でしょう。

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まずはSSDから。TranscendのSSDははどうぇ管理人はよく使っていて安心して使用できる製品です。
480GBで7500円と安くなったものです。

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裏面。TS480GSSD220Sの型番表記があります。

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メモリ

Patriotというメーカは以前2.5インチSSDを購入したときに知りました。

8G+8Gの2枚組で格安だったのでこちらをチョイス。
1枚あたり6,099円です。

なお、SSDの記事はこちら

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チップについているメモリモジュールを見てみましたが「PATRIOT」と書いていました。
AmazonのレビューによるとSamsungやMicron、Hynixのレビューが有りましたがそれらしい記述はありませんでした。

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Intel NUC本体です。大きさは手のひらからちょっとオーバーするサイズです。(箱のサイズ感)

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箱の裏側。
DDR4 SO-DIMM RAM(最大8GB)
2.5インチのSSD/HDD
OS
が必要と記述があります。

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箱の大きさをiPhone Xsの大きさと比較。iPhoneXsより高さはありません。

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いざ開封。本体、VESAマウント、ACアダプタ、説明書が入っています。
VESAマウントは使わないのでそっと箱にしまっておきます。

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ACアダプタは19V/3.42A 約65WのACアダプタのようです。

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メモリやSSDをつけていない状態での重さは524g。結構ずっしり来ます。

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再びサイズ比較。奥行きはiPhoneXsの8割くらいの長さです。

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高さ比較。非常に低くなっています。

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前面はUSB3.0のポートが2つとステレオ端子、ディスクLED、電源ボタンです。
黄色いUSBはUSB3.0のようですが、Powered USBなのか不明です。
なお、Amazonの説明によると、USB3.0x4、USB2.0x2となっていますが、Intel公式のデータを見たところ
USB2.0は内部端子から使えるだけの模様で実際にはほぼ使えないものと思って良いと思います。

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側面1。

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側面2。SDカードスロットとセキュリティスロットがあります。

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背面。
ACポート、USB3.0x2、HDMIx2、オーディオ端子、LAN端子となっています。
あと、排熱用の隙間があります。

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裏面。
ここから四方のネジ4つを外してパーツを組み込んでいきます。
プラスドライバが必要になります。

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開封したところ。
つけるのはSSDとメモリだけなので非常に簡単です。
SO-DIMMは斜めに刺してから倒す感じで簡単に取り付けられます。

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メモリ2枚を取り付け完了。

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SSDも差し込んでネジを締めるだけ(2箇所)SSDなので別にネジはつけなくても良いかもしれませんが一応。

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すべてのパーツを取り付け蓋を締めて重さ計測。
583gでした。

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ついでにACアダプタありの重さは817gでした。

組み上がったのでいざ電源Onです。

まずBIOSでメモリを認識しているかをチェックします。

BIOSに入るにはちょっとコツがいて電源ボタンを5秒ほど長押しするとオレンジ色に変わるので
電源を押し、そこからF2を連打します。
簡易メニューに画面が切り替わったら成功です。

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BIOS画面(Intel Visual BIOS)

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CPUはIntel(R) Pentium(R) Silver J5005 CPU @ 1.5Ghzとして認識

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Max Processor Speedは2.3Ghzとなっています。

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肝心のメモリですが、16GBで認識されました。(BIOS上では)

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Boot Configuration>OS Selectionで一応今回使用予定のLinuxを指定。
ついでにNetwork Bootは使用しないので、Disableに変更。

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SATAでTranscendのSSDも認識しているのを確認しこれでマシンの構築は完了です。

ついでにメモリにエラーがないかMemTestを実行します。

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1ループしかしていませんが、メモリにエラーがなかったので一安心。

MemTestでも16GB(ビデオメモリ共有のため15.6GB)と認識されており、問題なく8G以上が認識され使用できることが確認できました。

これにて構築編は終了となります。

次回: BIOSアップデート編



Patriot Burst 480GB SSD (PBU480GS25SSDR)レビュー

Patriot Burst 480GB SSD

購入: Amazon.co.jpから
購入日: 2018年8月7日
購入時価格: 9,249円

2018年7月に作成したゲーム用マシンのSteamゲーム用のファイル置き場として、安価なSSDを探していました。

おそらく2018年8月7日当時、480GBのSSDの中では最安値となる9,249円で購入。

Patriot という会社は聞いたことがありませんでしたが、Amazonの商品説明によるとアメリカの会社とのこと。

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ついでにSATA IIIのケーブルも購入。こちらは5本入りで695円です。
SSDはごく普通のサイズで、2.5インチ、SATA III、7mm厚です。

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使用するSATA IIIのケーブル1本と本体。
480GBで1万円を切るのはかなりコスパが良いのではと思いました。

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SSD本体。480GBとの記述と、6Gb/s SATA3 の記述があります。
アメリカの会社ですが、Made in Taiwan となっています。

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Thermaltake Core V21 へ取り付けます。
取り付けは簡単で、ケースを開き向かって右側側面に2.5インチのスロットがあるのでそこに差し込むだけでした。
ネジもいらずに取り付けることができました。所要時間は5分未満。

ベンチマーク

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主にシーケンシャルの値を見ていますが、Read 500MB/s Write 491MB/s と、SATA接続のSSDでは割と早いほうだと思います。

Steamのゲーム置き場なので、M.2 SSDにあったデータをSteam経由で移動しましたが、4GBのデータ容量で1分程度と高速でした。

総評

SSDは、Samsungや、Plextor、Crucial、Transcendなどが有名ですが、今回はPatriotという聞いたことのないメーカを選んでみました。
やはり魅力なのは値段。有名メーカは2018年8月現在480GBで12,000円くらいの価格帯ですが、この製品は1万円を切る高コスパです。
速度は当然M.2SSDには劣りますが、ちょっとしたデータの置き場所としては良いと思います。

評価

★★★★★

(5点中5点)


by カエレバ

[2018年7月]Core i7 8700+M.2 SSD(960 EVO)環境の消費電力、ベンチマークなど

2018年7月にWindowsマシンを自作し、消費電力やベンチマーク結果を測りました。

マシンスペック

CPU: Intel Core i7 8700
M/B: ASUS H370-M PLUS(MicroATX)
MEM: CORSIAR 16GB(8x8GB)
SSD: Samsung 960 EVO M.2 500GB
Power: 玄人志向 KRPW-AK650W/88+
CPU FAN: CoolerMaster MLW-D12M-A20PW-R1
Case: Thermaltake Core V21
Graphic: CPU内蔵

使用電力

グラフィックボードをまだ積んでいないので、グラボなしの結果となります。
グラボを積むとグラボの電力がのるためこれより多くなります。

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まずは、電源Onの前の状態。電源ユニットと、マザーボードまで電気が行っている状態です。
0.4W

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Windows10ブート時。30Wとなっています。

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Memtest86+を2時間ほど動かしたときのピーク。76.8Wまで伸びています。

基本的にWindows10起動後アイドル状態では、19.6〜20Wほど。
CrystalDiskMarkでSSDのベンチを行ったときは43Wまで増えました。

アイドル時が20Wしか行かないので非常に低発熱です。
20Wといえば小型の家庭用サーキュレータと同じくらいの電力となっています。

CPU M/Bの温度

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起動直後+部屋が25度くらいとあまりあてになりませんが、CPUは28度、マザーボードは27度程度で安定しています。
ASUSのQ-FANで制御していてSilentモードにしているので動作音もせずかなり快適です。

CrystalDiskMarkでのSamsung 960 EVO ベンチ

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さすがM.2といったところでしょうか。
Readシーケンシャルが3GB/s超え、Writeが1.8GB/sと超高速になっています。
ちなみに、HDDですと100MB/sくらい、SATA3のSSDで300−500MB/sくらい、SATA3のSSD Raid0で1000MB/sとなっているので
それと比べてもかなり早いことがわかります。

SSDは一般的に書き込み回数に制限があります。寿命を少しでも伸ばすためにベンチマークは程々にしておいたほうが良いです。

パフォーマンスエクスペリエンス

Windows10でもWindows7にあったパフォーマンスエクスペリエンスを実行できます。その値です。

CPUScore : 9.2
D3DScore : 9.9
DiskScore : 9.15
GraphicsScore : 6.5
MemoryScore : 9.2

グラフィックスコアが悪いのはCPU内蔵グラボだからです。ほかは満足な結果となっています。


[2018年7月]Thermaltake Core V21へ電源、マザーボードを組み込む

[2018年7月]Intel Core i7 8700+M.2 SSDでWindowsマシンを組んで見る [自作]」の記事でケースがない状態で起動させて動作確認していましたがやっとケースが届きました。

Thermaltake Core V21(今回の場合はMicroATX対応ケース)へマザーボード及び電源を組み込みます。

2015年に発売されたこのケースですがとりあえずキューブ型にしてはでかいです。
現在はあまり販売されておらず、取り寄せになる場合が多いみたいです。

しかし大きいぶん、組み込みやすいです。

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箱から。

左下にiPhoneXをおいて大きさ比較していますがでかいです。

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箱から取り出してケースと比較。
目安ですがだいたいベットの隙間の高さくらい(ベットの下に入るくらいの衣装ケースくらいの高さ)があります。

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裏面。

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サイド及び上部パネルを外したところ。

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マザーボード設置場所

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まずケースを裏返して電源を取り付けます。
ファンは上向き(実際はひっくり返すので下側になる)のほうが良いと思います。
逆向きに付けてしまうと電源の熱がすべてマザーボードの下部にあたってしまいます。

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電源を取り付けたら補助金具で補強します。ここの部分に30分くらい格闘しましたがノッチに引っ掛けてネジで止めてなんとか固定できました。

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補助金具は側面にもネジ穴があるのでそちらも止めます。

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マザーボードを取り付けます。
さすが大きいだけあってMicroATXのマザーでも楽に取り付けることができました。

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ラジエータ及びファンを取り付けます。
このケースは水冷に対応しているので、簡易水冷の今回のパーツでも簡単に取り付けられました。
取り付けにはCoolerMaster MLW-D12M-A20PW-R1のネジを使用しました。

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各種配線を行います。
俗にいう裏配線という方式でしょうか。スペースに余裕があるので空いている場所の裏面からケーブルを通して接続しました。

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電源周りの接続です。
ATXコネクタの他に12Vx2のコネクタもあるので忘れずに接続します。

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蓋を締めて完成です。
なお、3.5インチドライブや、2.5インチドライブは今回使用しておりません。

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別アングルから。正面向かって左側はアクリルな透明の板になっています。

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背面。グラフィックボードを刺していないので、PCI-Eのところはすべて空になっています。
(今後取り付ける予定)

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なお、上面とサイドについているメッシュ状のものですがかなり柔らかい素材で磁石でついているようです。
簡単に剥がすことができます。


by カエレバ

[2018年7月]Intel Core i7 8700+M.2 SSDでWindowsマシンを組んで見る [自作]

自作マシンは思い立ったら!ということで、そろそろ2012年に作った古いWindowsゲームマシンを変えようかなと思ってほぼ最新スペック(2018年7月時)で組んでみました。

スペックは下記の通り

CPU: Intel Core i7 8700
M/B: ASUS H370-M PLUS(MicroATX)
MEM: CORSIAR 16GB(8x8GB)
SSD: Samsung 960 EVO M.2 500GB
Power: 玄人志向 KRPW-AK650W/88+
CPU FAN: CoolerMaster MLW-D12M-A20PW-R1
Case: Thermaltake Core V21
Windows10のインストール用USBとして、Buffaloの8GBのUSBメモリと、ディスプレイに繋ぐためのHDMIケーブル(AmazonBasic)も購入。

お値段は以下の通り。(2018年7月中旬の値段)

Intel Core i7 8700: 34,800円(ソフマップ・ドットコムから購入)
ASUS H370-M PLUS(MicroATX): 11,318円(Amazon.co.jpから購入)
CORSIAR 16GB(8x8GB): 20,937円(Amazon.co.jpから購入)
Samsung 960 EVO M.2 500GB: 19,884円(Amazon.co.jpから購入)
玄人志向 KRPW-AK650W/88+: 6,930円(Amazon.co.jpから購入)
CoolerMaster MLW-D12M-A20PW-R1: 6,571円(Amazon.co.jpから購入)
Thermaltake Core V21: 6,480円(Amazon.co.jpから購入)

パーツだけの合計金額は、106,920円(税込み)です。

あれ?と思った方もいるかも知れませんが、グラフィックボードがありません。
というのも、2018年7月現在では、GeForce10xx系はすでにリリースから2年が経過しており、ちょっと古いものとなっています。
2018年10月くらいに狙っているGeForce1160が出るようなのでそのときに買おうと思いました。
また、現在グラボはマイニング特需で値段があまり下がっておらず、ミドルレンジのGeForce1060でも33,000円くらいはします。
今回のIntel Core i7のCPUには内蔵グラボが搭載されているので、GeForce2000番台が出るまでそれで様子見します。

CPUはCore i7 8700とCore i7 8700Kで迷いましたが、K付きの方はオーバークロック(またはダウンクロック)可能ですが、TDPが高い。今現在はさほど値段差はありませんが、7月中旬は5000円くらい差額がありました。
8700無印の方は、TDPが65Wと低めなことから選びました。(+オーバークロックもしない)

もちろん8000番台なので、8世代のCPUで、6コア12スレッド(ハイパースレッディング)です。

ATXのマザーボードは拡張性がいいのですが、やはりケースがミドルタワーになるという点から、今回はMicroATXのキューブ型で組んでみようと思いちょうどよい感じのThermaltake Core V21を発見。こちらで組むことにしました。しかしこのケース、届いてから実はでかいことが判明。詳細は後半で。

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今回購入したパーツ達。ケースだけ2日ほど遅れて到着したのでここにはありません。

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今回、M.2 SSDのヒートシンクも買ってみました。長尾製作所のM.2ヒートシンクになります。
Windows10インストール用のUSBメモリ(8GB)と、HDMIケーブル

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SSDはNVMe対応のSumsung 960 EVO M.2。コスパがよく速度も出るのでこれにしました。
970 EVOも出ていますが、タイムセールでやすかったのでこちらをチョイス。

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まずはM.2SSDにヒートシンクを貼ります。

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チップ面を上にして位置を決めます。(ネジ位置をあわせる)

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M.2ヒートシンクには熱伝導シートが着いているので軽く接着された状態になります。

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ここに更に付属のシールを貼り完全に固定します。これでM.2の処理は終わりです。

最近のM.2は発熱が多いみたいで、高熱によるサーマルスロットリングが発動しないようにします。

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電源は、玄人志向の650Wのものをチョイス。80PlusのSilver認定を受けています。グレードが良いほど変換効率が高いものとなっています。
他にBronze、Gold、Platinumがありますが、Gold以上はちょっと高くなるのでSilverで妥協。

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プラグイン式にすればよかったとちょっと後悔。
5インチベイと2.5インチベイには何もつけない予定なので、SATAの電源ケーブルがすべて不要です。

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メモリは1年ほど前から高騰してるので、8GB+8GBの16GBで妥協。本当は32GB積みたかったのですが
16GBでも2万するという...。ちょっと前までは16GBでも8000円くらいでした。
しかし、マザーボードにはメモリが4スロットあるのであとから増設もできます。

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CORSAIRのDDR4メモリです。標準状態でヒートシンクが付いています。
最近、メモリがLEDで光るという商品が出てきていますが、特に光らせる予定はないのでこれにしました。

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CPUクーラー。今回はどうぇ管理人は水冷にチャレンジしてみました。
水冷といっても、簡易水冷なので、特にメンテ不要で使える簡易的な水冷です。
液体の追加なども必要なく便利なものとなっています。

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ファン全体はこんな感じ。
CPUの熱を液体で冷やして、ラジエータに送り12cmのファンで冷却します。

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ラジエータの大きさはiPhoneXよりも小さいくらいです。

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CPU。Intel Core i7 8700(無印)です。

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8世代のCPUは従来の4コアから6コアに増えておりパフォーマンスが上がっています。
ただ、TDPも上がるので、そこは無印の8700にしてちょっと抑えてるイメージです。
AMD Ryzenも考えたのですが、やはりゲームに多いシングルスレッドに強いのはIntelのCPUかなと思ってIntel製にしました。
しかしRyzenのコア数は魅力的です。

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マザーボード。安定のASUS。PRIMEシリーズのH370M-PLUSというマザーボードです。

決め手となったのは、フォームファクタがMicroATX、メモリスロットが4、USB-C端子がある、Intel製NICであるという点です。

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マザーボード全体。M.2スロットが2つあり、疑似RAIDで組むことも可能です。
ただ、M.2_1はPCI-E 2x(またはSATA型) M.2_2はPCI-E 4xで動作するようです。

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M.2スロット。こちらはSATA対応の方のスロットなのでつかません。

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メモリスロット。デュアルチャンネルで使用するため、2本1組で使用します。
向かって右奥側から2本刺します。

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バックパネル。
PS/2が残っているのが懐かしいです。
その下にUSB2のポートx2
他にVGAポート、DVIポート、HDMIポート、USB-Cポート、USB3.1Gen2x2、LANポート(IntelNIC)、USB3.1ポートx2、オーディオポートがあります。

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CPUの取り付けです。普通にくぼみに沿ってはめ込む形なので入れ間違えはないです。
CPUを固定するときのレバーはいつも緊張します。

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M.2 SSDの取り付けです。1はSATA兼用で遅いので2番の方に取り付けます。

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ヒートシンク付きで不格好ですが、ネジを締めて固定完了。

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CPUクーラの取り付けにかかります。
リテールファンの取り付けですと上からただのせるだけで良いのですが水冷ポンプでちょっと重いので
マザーボード裏側に補助金具を付けます。

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ポンプ自体にも補助金具を固定する金具を取り付けます。(ドライバー必要)
今回のCPUソケットはLGA1151なので、マニュアルのLGA1151を見ながら作業します。

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背面から補助金具を差し込んだ図。

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裏返すとネジが下から出てきていますので、ここにポンプを取り付けます。
ポンプを取り付ける前にCPUに熱伝導グリースをつけるのを忘れずに。グリースはCPUクーラーに付属しています。
グリースは塗りすぎず薄めに指で伸ばして塗ると良いでしょう。

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ポンプを取り付けます。

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ASUSのH370M-PLUSのマザーボードにはAIO_PUMPというオールインワンポンプ用の端子がありますので、こちらにポンプ側のファンコネクタを接続します。
AIOは All In One の略らしいです。

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PCケースがない状態で不安定ですが、ラジエータにファンを固定。このファンから出ているコネクタはマザーボードのCPU_FANのコネクタに接続します。

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メモリの取り付け。向きは決まっているので簡単です。

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一通り組み込んだのでむき出しの状態ですがテスト通電をしてみます。
PCI-E 16xの部分がちょっとだけ光るマザーボードです。

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ケースなしの状態で通電させるにはマニュアルを見ながら、PWR_BTNのピンをマイナスドライバーでショートさせます。
慣れてない方はおとなしくケースのスイッチを接続してからのほうが良いです。

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通電しました。CPUの水冷クーラーは電源ON時にチョロチョロチョローっと音がしますがほぼ無音。
ラジエータにつながっているファンも気にならない程度の音です。

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BIOS画面。CPU Fan Error!と出てますが、これはラジエータについているファンを間違ってケースファンのところに接続しているからでした。
ここでファンの接続先を変更。CPU メモリともに問題なく認識されているので、F1キーを押してUEFIに入ります。

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UEFI画面です。ASUSはUEFI上からQ-FANと呼ばれるファンコントロール機能があるので、これを有効にし、モードを「Silent」に設定。
これでファンの回転数がかなり落ち、静かになります。

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とりあえずUEFIから行えるBIOSのアップデートを行います。
最近のUEFIのBIOSはLANを自動認識してUEFI上から更新ができるので楽に適用できます。
適用は5分位かかります。

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続いてメモリにエラーがないか、USB CD/DVDドライブを接続し(USBに作成しても可)、予め用意しておいた、Memtest86+を動かします。
2時間ほどテストしていましたが問題はありませんでした。

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M.2 SSDはUEFIで認識されているのかチェックしたところ、ちゃんとNVMeとして、Samsung SSD 960 EVO 500GBが認識されていました。

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次にWindows10のインストールですが、起動→セキュアブートメニュー→UEFIモードになっているのを確認します。

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Windows10のインストール中。
はどうぇ管理人は、ここでつまづきました。M.2 SSDが認識されないという現象が起きたのです。
その詳細の記事は「Macしかない環境でWindows10のISOをブータブルUSBに作成[M.2 SSDが認識されない]」にまとめております。
この問題はMacしかなくなおかつ最新macOSでUSBメモリにhdiutil / dd コマンドUSBメモリを作成している場合で発生しました。
通常ですと問題ないかと思います。

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Windows10が起動しました。
いくつかLANドライバなどが入っていなかったので、マザーボード付属のDVDからドライバをインストールします。

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無事、ドライバーのインストールも完了し、いざタスクマネージャへ。ちゃんと6コア12スレッドとして認識されています。

使用ワット数、ベンチマークなどの結果は「[2018年7月]Core i7 8700+M.2 SSD(960EVO)環境の使用電力、ベンチマークなど」の記事にまとめます。

使用ケース Thermaltake V21への組み込みは「[2018年7月]Thermaltake V21へ電源、マザーボードを組み込む」の記事にまとめます。


今回使用したパーツ

by カエレバ
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Core i5(第7世代) とITX(Mini-ITX)で自作マシンを作成・組み立て・消費電力など

2017年07月、現在使っているWindowsマシンの電力消費に嫌気が差して省電力のマシンを組み立てました。

省電力と言ってもCore i3(またはそれ以下)だとすこし力不足な感じがしたので力はそこそこあるCore i5(第7世代)を採用しました。

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今回購入したパーツ

CPU: Intel CPU Core i5-7500 3.4GHz 6Mキャッシュ 4コア/4スレッド LGA1151 BX80677I57500 【BOX】
¥23,196(Amazon.co.jpから購入)

MEMORY: UMAX DDR4-2400 8G×2 デスクトップ用 288pin U-DIMM UMAX DCDDR4-2400-16GB HS
¥14,980(Amazon.co.jpから購入)

M/B: ASRock Intel H270チップセット搭載 Mini-ITXマザーボード H270M-ITX/ac
¥15,120(ドスパラ店舗で購入)

SSD: Samsung SSD 250GB 960 EVO M.2 Type2280 PCIe3.0×4 NVMe1.2 V-NAND搭載 3年保証 日本サムスン正規品 MZ-V6E250B/IT
16,580(Amazon.co.jpから購入)

POWER: 玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS Bronze 600W ATX電源 KRPW-PB600W/85+
¥6,350(Amazon.co.jpから購入)

CASE: RAIJINTEK METISシリーズ キューブ型アルミニウム製Mini-ITXケース 0R200006 (METIS BLACK)
¥5,860 (ヨドバシ・ドット・コムから購入)
→ 当サイトのレビュー記事はこちら

OS: VMware vSphere Hypervisor(ESXi 6.5)個人用途無料

合計で、82,086円(税込み)でした。

予算は7万くらいでしたが、M.2を採用したりメモリが高かったりしたことでオーバーしてしまいました。

今回それほど速度は求めなかったのですが、マザーボードにM.2スロット(PCIe)のものがついているので、一番安かったサムスンのM.2を買ってみました。

M.2はSATAのSSDよりも高速な内部ストレージとなります。SATAのSSDより少し高いですがSSDよりも高速に動作します。

用途的にグラフィックは必要としないのでグラフィックボードは積んでいません。(オンボードグラフィックで対応)

マザーボードの取り付け

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まずケースにマザーボードを取り付けます。

このケースはMini-ITX(ITX)にしか対応していないので、マザーボードもITXのものが必要になります。
今回のマザーボードはASrock H270M-ITX/acですので、問題なく付きますが、ケースファンが邪魔だったので取り外してからマザーボードを取り付けました。
ビスで4本止める部分があります。

先にケースに付けないで動作確認だけ行うという方法もありますが、はどうぇ管理人はいきなりケースに取り付けました。

電源の取り付け

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玄人志向の600Wの電源を今回はチョイスしました。500Wでもそれ以下でも全然良かったのですが

価格があまり変わらないので600Wにしました。

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この電源は普通のATX電源のサイズで、ケースもATX電源に対応しているので問題なく取り付けることができます。

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この電源はプラグイン式という特徴を持っており、必要な電源だけケーブルをさして各デバイス(HDDやSSD、PCIex)に電気を供給することができます。

今回は内部ストレージはM.2なので、このプラグインは全て使用しませんでした。

そのおかげで内部はスッキリしています。

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ケースの電源の付け方は特徴的で電源は向かって下部につけることになります。(写真では裏返しています)

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ここで注意ですが、赤○で囲ってある部分を押し込めてしまいすぎると電源自体の電源ボタンを押すことができなくなります。

と言っても、このケースRAIJINTEK METIS 0R200006のみの問題ではあります。

M.2の取り付け

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はどうぇ管理人初となるM.2です。このM.2はPCIe対応でマザーボードもPCIeに対応したM.2になっています。
M.2の中にはSATA形式のものもあるので購入時に注意が必要です。

M.2はマザーボードに直接つけるもので、電源の供給も不要です。SATAのSSDをつけるよりも内部がスッキリします。
狭いキューブ型(ITX型)のケースにはもってこいなインターフェースです。

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M.2を取り付けるときはノートPCのメモリのような斜めにスライドさせてつけるのではなく
そのままスロットにスライドさせて差し込みます。ちょっと力がいりますが、入るとカチッっと音がします。

マザーボードに付属しているビスでM.2を固定します。

CPUの取り付け

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いよいよパソコンの頭の部分、CPUを取り付けます。

今回選んだのは第7世代 Core i5-7500 3.4GHzです。
アーキテクチャがKaby LakeでTDPが65Wです。

今回の用途はWMware vSphere での仮想化ですので、拡張命令のVT-x VT-d機能は必須です。(最近だとCore i3などにもついていますが複数個仮想マシンを動かすのでCore i5にしました)

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CPUは指定の方向でしかきっちり収まらないようになっています。画像の○部分とマザーボードのソケット部分が一致するところがきっちり収まるポイントです。

きっちり収まったら引き上げたレバーをグッと押し込みフックで固定します。

CPUファンの取り付け

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CPUを取り付けたらその上にCPUファンを取り付けます。

今回はリテールファン(CPU付属のファン)をそのまま利用しました。

高さは10cmくらいで昔に比べるとかなり低くなってます。

周囲にある4つのピンを押し込めば完了です。

CPUファンのコネクタをマザーボードに接続するのも忘れないようにしましょう。

最近のマザーボードは複数個同じようなコネクタがありますがマザーボードの説明書にどのコネクタがCPUファン用の物かが書いています。

メモリの取り付け

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パソコンの一時領域に使われるメモリです。

CPUはDDR4-2133とDDR4-2400をサポートしているので、UMAX DDR4-2400のメモリ(8Gx2)を購入しました。(マザーボードの対応も要確認)

後からわかったことですがこのメモリにはCrucialのチップが使われているようです。(ヒートシンクで見えませんが後述のUEFIから確認できます)

2枚1組でデュアルチャンネルで動作します。

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CPUファンや電源などをつけていくとだんだん狭くなりますがメモリの取り付けは結構楽です。

方向を間違えないようにし、グッと押し込みます。(方向は事前に確認、一方向からしか入らない仕組みになっています)

ケースファンを戻し電源コネクタを接続

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マザーボードを取り付けるときに邪魔だったケースファンを戻します。

また、マザーボードに電源コネクタ(計2箇所)を接続します。

これで一通り組み立ては終わりです。

M.2を使わない場合は、SSDかHDDを取り付け、電源の接続及びSATAケーブルをマザーボードへ接続する必要があります。

UEFIの画面

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最近(と言うかもう5年以上前ですが)のマザーボードのBIOSはUEFIという仕組みが採用されており

グラフィカル兼マウスで操作可能なインターフェースになっています。

昔のBIOSに比べると非常にカラフルでわかりやすくなおかつマザーボードによっては言語も変更できるので便利です。

また、このマザーボードはUEFI画面からLAN接続でファームウェアアップデートに対応しており、わざわざOSを起動または専用のブートストレージを用意しなくてもファームウェアアップデートしてくれました。

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CPUがIntel Core i5-7500 と認識され、メモリ(DRAM)もCrucialのものが認識されています。

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M.2もSamsungのものが認識されて一安心です。(ブートにも使用可能)

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ケースを閉めて完成です。

後はOSのインストール、各種設定となります。

今回の場合、VMware vSphere Hypervisorなので、ISOをダウンロードしてきて、USBメモリか、CD・DVDに書き込みそこからブートしてインストールを行います。

消費電力

第7世代 Core i5-7500はKaby Lakeアーキテクチャです。

昔のものに比べると高性能かつ、消費電力が抑えられているというすぐれものです。

サンワサプライ ワットモニターを使って消費電力を計ってみました。

まずははどうぇ管理人が使用してるWindowsマシン(第3世代のIvy Bridge、Core i7 3770)の消費電力です。

Intel Core i7 3770 TDP 77W

電源を入れてブート時: MAX145W
アイドル時: 60〜80W
作業時(3D未使用): 100W

続いて今回のマシン(第7世代 Kaby Lake Core i5 7500)の消費電力。

Intel Core i5 7500 TDP 65W

電源を入れてブート時: MAX39W
アイドル時: 25W
作業時: 33〜52W

はどうぇ管理人のWindowsマシンはCPUがi7だったりグラフィックボードがあったりSSDを2台積んでいると言った点やOSがWindows10という点も異なりますが消費電力が約半分に抑えられていることになります。