[2018年7月]Core i7 8700+M.2 SSD(960 EVO)環境の消費電力、ベンチマークなど


2018年7月にWindowsマシンを自作し、消費電力やベンチマーク結果を測りました。

マシンスペック

CPU: Intel Core i7 8700
M/B: ASUS H370-M PLUS(MicroATX)
MEM: CORSIAR 16GB(8x8GB)
SSD: Samsung 960 EVO M.2 500GB
Power: 玄人志向 KRPW-AK650W/88+
CPU FAN: CoolerMaster MLW-D12M-A20PW-R1
Case: Thermaltake Core V21
Graphic: CPU内蔵

使用電力

グラフィックボードをまだ積んでいないので、グラボなしの結果となります。
グラボを積むとグラボの電力がのるためこれより多くなります。

i7watt_bench_1

まずは、電源Onの前の状態。電源ユニットと、マザーボードまで電気が行っている状態です。
0.4W

i7watt_bench_2

Windows10ブート時。30Wとなっています。

i7watt_bench_5

Memtest86+を2時間ほど動かしたときのピーク。76.8Wまで伸びています。

基本的にWindows10起動後アイドル状態では、19.6〜20Wほど。
CrystalDiskMarkでSSDのベンチを行ったときは43Wまで増えました。

アイドル時が20Wしか行かないので非常に低発熱です。
20Wといえば小型の家庭用サーキュレータと同じくらいの電力となっています。

CPU M/Bの温度

i7watt_bench_6

起動直後+部屋が25度くらいとあまりあてになりませんが、CPUは28度、マザーボードは27度程度で安定しています。
ASUSのQ-FANで制御していてSilentモードにしているので動作音もせずかなり快適です。

CrystalDiskMarkでのSamsung 960 EVO ベンチ

i7watt_bench_7

さすがM.2といったところでしょうか。
Readシーケンシャルが3GB/s超え、Writeが1.8GB/sと超高速になっています。
ちなみに、HDDですと100MB/sくらい、SATA3のSSDで300−500MB/sくらい、SATA3のSSD Raid0で1000MB/sとなっているので
それと比べてもかなり早いことがわかります。

SSDは一般的に書き込み回数に制限があります。寿命を少しでも伸ばすためにベンチマークは程々にしておいたほうが良いです。

パフォーマンスエクスペリエンス

Windows10でもWindows7にあったパフォーマンスエクスペリエンスを実行できます。その値です。

CPUScore : 9.2
D3DScore : 9.9
DiskScore : 9.15
GraphicsScore : 6.5
MemoryScore : 9.2

グラフィックスコアが悪いのはCPU内蔵グラボだからです。ほかは満足な結果となっています。