Core i5のリテールCPUファンを虎徹 MarkII に換装


Core i5 8400 についているリテールファンがうるさそうと思ったので、虎徹 MarkIIに換装してみました。

虎徹 MarkII ¥3,558 (Amazon.co.jpから購入)

虎徹 MarkII の大きな特徴として、大きなヒートシンク、大口径静音ファンが上げられます。

metis raijintek のケースは160mmまでのCPUファンを取り付けることが出来ますがこの虎徹 MarkIIは154mmなのでギリギリつけることが出来ます。

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箱、側面、寸法が書いています。

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箱、側面、説明書き

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リテールファンです。

リテールファンは最低限の冷却を行うことが出来ますがヒートシンクが小さかったりしてCPUに熱がたまるとファンが高速で周り耳障りな音がする原因となります。

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Intel Core i5 8400 についているリテールファンの電流電圧は12V 0.60Aとなっていました。

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虎徹 MarkII の内包品

大きなヒートシンクと120mmのファンが特徴的です。

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ヒートシンクの下にはシールが貼られているので剥がしておきましょう。

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説明書です。図+日本語でも書かれています。

今回はLGA 1151なので115xのページを見ます。

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リテールファンを取り外します。灰色の熱伝導用グリースが塗られているので念のためウェットティッシュなどで拭き取っておきます。

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まずマザーボード裏側にパーツを固定する必要があります。

metis raijintek のケースの場合、マザーボードの裏面にケース蓋を外してからではアクセスできなかったので一度マザーボードを外して取り付けました。

小さいマザーボードの場合は一度ケースから外してから取り付けたほうが安全だと思います。

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スペーサーを取り付けます。

AMD用のも同梱されていますが、今回はIntelなのでAMD用のは使用しません。

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スペーサーの上にネジを取り付けます。手回しでもつけれますが、一応ドライバーでしめておきます。

この段階で熱伝導グリース(付属してます)を塗ります。

グリースははみ出ない程度に塗ります。(伸びるので多少塗る範囲が狭くても問題ありません)

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ヒートシンクを取り付けます。

左右のネジは一気にしめず、順々に締め付けていきます。

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横からみた図。背の高さが気になります。

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ファンを取り付けます。

付属のピン(針金)がピンのようになってますので、ヒートシンクに引っ掛けるように取り付けます。

メモリのちょうど上に来ていて干渉はしていません。

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マザーボードをケースに固定し、電源、ケースファンを戻した状態。

Mini ITXのケースだとかなりキツキツになります。

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念のためBIOS(UEFI)から確認します。

虎徹 MarkII を取り付けてBIOS画面で5分ほど待機させたときの温度どCPUファンスピードの回転数です。

使用しているOSがWindowsではないので、起動後負荷をかけたときの温度やFAN回転数はわかりませんがおそらくリテールよりは冷えてると思います。

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metis raijintek のケースのエアフローです。

metis のケースは電源(底)から吸気し、そのままケースファンへと排気しますが、今回の虎徹 MarkIIも吸気側からヒートシンクを通してケースファン側へと排気するようにしています。

これによりより効率的に冷やすことが出来ます。

ケースファンがうるさいので近々ケースファンを取り替えたいと思います。